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テニスで2回当たった!これって失点?意外と知らない最新「二度打ち」ルール | テニスパーク
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コラム
2026年1月8日更新:2026年3月17日テニスパーク管理人

【テニス雑学】ラケットに2回当たった!これって反則?セーフ?

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【テニス雑学】ラケットに2回当たった!これって反則?セーフ?

「ガシャッ!」今の音、もしかして反則……?

テニスの練習中や試合中、ボールがラケットのフレームに当たって「ガシャッ!」と変な音がしたことはありませんか?

「あ、いま2回当たっちゃったかも……。これってやっぱり反則だよね?」

そう思って、プレーを止めてしまった経験がある方も多いはずです。私がテニスサークルを運営する中でも、メンバーから「今の二度打ちでしたか?」と聞かれることがあります。実は、テニスには「二度打ち(ダブルヒット)」という現象がありますが、結論から言うと、現在のルールでは「セーフ」になることがほとんどなんです!

今回は、初心者の方が意外と知らない「二度打ち」の真実について解説します。サークル運営で得た知見も交えながらまとめました。これを知っておけば、もう試合中にオドオドする必要はありません。

二度打ちは「意図的」でなければセーフ!

「ラケットに2回当たったら失点」というのは、実はもう一昔前のルール。現在のテニスルール(ITF国際テニス連盟)では、以下のように定められています。

「1回のスイング(打球動作)の中で、偶然に2回当たってしまった場合は、有効な返球となる」

つまり、あなたが「ボールを打とう!」と決めて振った一振りのなかで、たまたまフレームとガットに連続して当たってしまったのなら、それは全く問題ありません。たとえ音が変でも、ボールが2回跳ねているように見えても、そのままプレーを続けてOKなんです!

「どこまでがセーフ?」OKとNGの境界線

「でも、どんな時でも2回当たっていいの?」と疑問に思う方のために、具体的なケースを整理してみましょう。

  • 【セーフ(そのままプレー続行!)】

    • 振り抜いた拍子に「ガシャッ」と音がして、フレームとガットの両方に当たった。

    • スイートスポットを外して、ラケットの上をボールが滑るように当たった。

    • スイング中に自分の手首や手に当たってからラケットに当たった(※これも実は1アクションならセーフです)。

  • 【アウト(失点・反則)】

    • 1回当てて浮いたボールを、もう一度しっかりスイングして打ち返した。

    • わざとラケットをこねるように動かして、2回当てることでトリッキーな回転をかけようとした。

ポイントは、「一連の動作(1スイング)」であるかどうか。偶然起きてしまった事故のような二度打ちは、すべて有効だと思って大丈夫です。

相手に「今のは二度打ちだ!」と言われたら?

セルフジャッジの試合で二度打ちが起きたとき、相手から指摘されることがあるかもしれません。そんな時のスマートな振る舞いを知っておきましょう。

  • 自分から謝る必要はない: 「今の二度打ちです、すみません」と失点を認める必要はありません。ルール上、正当なショットだからです。

  • ルールを正しく伝える: もし指摘されたら、「1回のスイングの中での接触だったので、今のルールでは有効なんですよ」と優しく教えてあげましょう。

初心者のうちは申し訳ない気持ちになりがちですが、ルールを正しく知っていることは、自分だけでなく相手の助けにもなります。

ガシャッとなっても「プレー続行」が合言葉!

いかがでしたか?今回のポイントを振り返ってみましょう。

  1. 二度打ちは「1回のスイングの中での偶然」ならセーフ!

  2. 変な音がしても、足と目を止めずに最後までプレーを続ける。

  3. 「わざと」でなければ、自分を責める必要はまったくなし!

テニスはルールを知ることで、余計な不安が消え、もっとプレーに集中できるようになります。「ガシャッ」と音がしても、ボールが相手コートに入りそうならラッキー!全力で次の準備をしましょう。その粘りの一歩が、初勝利への近道です。

二度打ち以外にも、タッチネットやポール回し、道具・観戦など、テニスの豆知識を15テーマでまとめた記事があります。気になるテーマがあれば、ぜひご覧ください。

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本記事は2026年1月時点の情報に基づいて執筆しています。ルールの解釈はITF(国際テニス連盟)の規定に準じています。公式のルールブックや大会要項で異なる定めがある場合は、そちらを優先してください。

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この記事を書いた人

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神奈川県川崎市在住。50代からテニスを始め、サークルを立ち上げ運営中。 事務作業の効率化のためにサークル運営支援アプリ『テニスパーク』を自ら開発。 プレーヤー・運営者・開発者の3つの視点から情報を発信しています。

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