前回の記事では「テニスの4大大会(グランドスラム)」の仕組みについてお話ししました。 大会のことが分かってくると、次に気になるのは「今、誰が一番強いの?」ということですよね。
実は今、テニス界は歴史的な「世代交代」の真っ只中! 今回は、ここ3年の優勝者リストと、今絶対にチェックしておくべきスター選手5人を詳しくご紹介します。
1. 直近3年(2023-2025)の4大大会・優勝者リスト
ここ3年で、男子は若き天才たちが台頭し、女子は「二強」の時代に突入しました。
大会 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
全豪 | (男子) ジョコビッチ (女子) サバレンカ | (男子) シナー (女子) サバレンカ | (男子) シナー (女子) マディソン・キーズ |
全仏 | (男子) ジョコビッチ (女子) シフィオンテク | (男子) アルカラス (女子) シフィオンテク | (男子) アルカラス (女子) サバレンカ |
ウィンブルドン | (男子) アルカラス (女子) ボンドロウソバ | (男子) アルカラス (女子) クレイチコバ | (男子) シナー (女子) シフィオンテク |
全米 | (男子) ジョコビッチ (女子) ガウフ | (男子) シナー (女子) サバレンカ | (男子) アルカラス (女子) サバレンカ |
2. 今、絶対に見るべき!世界のトッププレイヤー5選
① ヤニク・シナー(イタリア)
ここが最強!:
精密機械のような正確なショット。どんなに速いボールも「パーン!」と弾き返す姿は圧巻です。通算戦績:
4大大会4勝(全豪2回、全米、ウィンブルドン)。一言メモ:
2024年〜2025年にかけて急成長。今、世界で最も「負けない」男です。
② カルロス・アルカラス(スペイン)
ここが最強!:
コートを縦横無尽に駆け回るスピードと、意表を突くドロップショット。見ていて一番ワクワクする天才です。通算戦績:
4大大会6勝(史上最年少で4つの大会全てでの活躍を期待されています)。一言メモ:
まだ22歳!「次世代のキング」の筆頭候補です。
③ ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
ここが最強!:
史上最強のレジェンド。鉄壁の守備と精神力で、若手の前に立ちはだかります。通算戦績:
4大大会24勝(男女通じて歴代最多!)。一言メモ:
30代後半になっても強さは健在。彼を倒すことが、今の若手の最大の目標です。
④ イガ・シフィオンテク(ポーランド)
ここが最強!:
圧倒的なフットワークと、特に赤土(全仏)での強さは「無敵」。通算戦績:
4大大会6勝。一言メモ:
女子テニス界の絶対女王。2025年には苦手と言われた芝のウィンブルドンも制し、死角なし!
⑤ アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)
ここが最強!:
女子テニス界で最も破壊的なパワーショット。通算戦績:
4大大会4勝(全豪連覇、全米など)。一言メモ:
シフィオンテクとの「二強対決」は、今の女子テニスのメインイベントです。
3. 知っていると通!今の見どころは「新旧対決」
今のテニス界が面白い理由は、「伝説のジョコビッチ」vs「若き二強(シナー&アルカラス)」という構図がはっきりしているからです。
かつてフェデラーやナダルが築いた黄金時代から、今はシナーとアルカラスが新しい時代を創ろうとしています。そこにベテランのジョコビッチがどう食らいつくのか…まさに今、歴史が動く瞬間を目撃できるチャンスなんです!
まとめ
ここ3年の結果を見ると、特定の選手たちが驚異的な強さを見せているのがわかりますね。 まずは今回紹介した5人の中から、自分の「推し選手」を見つけてみてください。
彼らのプレーを一度見れば、そのスピード感と迫力にきっと驚くはずです!

