テニスサークルの練習日。「乱数表を印刷し忘れた!」「急なキャンセルで人数が変わって、用意した表が使えない……」と焦った経験はありませんか?
2026年現在、テニス界でもデジタル化が加速し、従来の「紙の乱数表」から、その場で柔軟に対応できる「スマホアプリでの自動生成」へと移行するサークルが急増しています。
今回は、まず定番の「乱数表の使い方」と「おすすめの無料テンプレート」をおさらいした上で、さらに一歩進んだ「2026年最新のスマートな運営方法」までをご紹介します。
1. 乱数表を使った運用の基本
乱数表とは、数学的にペアや対戦相手が重ならないよう計算された対戦表のことです。一般的には以下のような流れで運用します。
メンバーに番号を振る
到着順やクジ引きで、参加者に「1番〜10番」といった番号を割り振ります。表に当てはめる
10人用の乱数表を開き、「第1試合:1-2 vs 3-4(5番休み)」といった指示に従ってコートへ送り出します。
これだけで、幹事さんの主観が入らない「公平なマッチング」が可能になります。
ちなみに私たちは、割りばしに番号を振っておきこれをくじ引きのように引いていました(笑)
(乱数表の例:【引用】テニスのダブルス乱数表 ~HTC~)
2. 【印刷用】テニスダブルス乱数表・無料テンプレート配布サイト3選
「まずは紙で管理したい」という方のために、今すぐダウンロードして使える信頼の配布サイトをご紹介します。
① テニスのダブルス乱数表 ~HTC~
デザインが可愛く、視認性が高いことで有名なサイトです。ポップな色使いで、コートサイドでもパッと見て番号が判別しやすいのが特徴です。先ほど紹介した乱数表のキャプチャもこのサイトのものです。
② テニスベア「対戦乱数表(組み合わせ表)」
国内最大級のテニス予約サイトが提供するツールです。シングルス・ダブルスの両方に対応しており、最大16名までの表をブラウザ上で作成・PDF化できます。
3. 幹事を悩ませる、乱数表運用の「2つの大きな壁」
非常に便利な乱数表ですが、実際の現場では「事前の準備」を無効化してしまうような、避けて通れない課題に直面します。
① 人数変動による「公平性」のリセット
乱数表は「特定の人数」に最適化された完成品です。そのため、途中で遅刻者や早退者が出た場合、別の人数用の表(例:10人用から9人用)に切り替えなければなりません。
しかし、新しい表に切り替えた瞬間、それまでの試合履歴はすべてリセットされます。 「さっき組んだばかりのペア」がまた選ばれたり、「さっき休んだ人」がまた休みになったり。前の表での状況を引き継げないため、不公平感やメンバーの不満が溜まる原因になります。
② 試合を中断させる「番号振り直し」のストレス
人数が変わるたびに、全員に新しい番号を割り振り直し、別の表に当てはめる……。このパズルをコートサイドで行うのは極めて負荷が高く、せっかくの試合時間を削り、参加者を待たせてしまうことになります。 「乱数表があるから楽」なはずが、「イレギュラーが起きると乱数表のせいで大変」になってしまうのです。
4. スマホで完結!最新の「自動生成ツール」なら課題をすべて解決
こうした「紙の乱数表の限界」をデジタルの力で突破するのが、2026年主流になりつつあるWebアプリによる自動生成です。
その中でも特におすすめなのが、テニスサークル特化型アプリの「テニスパーク」です。
状況に合わせて「その場の最適解」を再生成
途中で人数が変わっても、それまでの試合を一度締めて、新しい人数で即座に対戦表を再作成できます。紙の乱数表を強引に使い回すのとは違い、常にその時点での参加メンバーに合わせて最適なペア・対戦相手を割り当てるため、最後まで公平な状態で進行できます。名前で管理、番号振りは不要
「1番は誰だっけ?」と確認する必要はありません。メンバー名にチェックを入れるだけでOK。急なメンバー追加や離脱があっても、名前を選ぶだけで新しい対戦表が完成します。AIプレイヤー診断
試合結果を入力すれば、AIがプレイスタイルを分析。組み合わせを作るだけでなく、サークルを盛り上げる仕掛けまで揃っています。
項目 | 紙の乱数表 | テニスパーク(Webアプリ) |
人数変更 | 表の切り替えが必要 | 即・再生成 |
公平性 | 切り替え時にリセットされる | 全試合を通して公平性を維持 |
運用負荷 | 番号の管理と振り直し | 名前を選ぶだけ(番号不要) |
付加価値 | 試合をこなすだけ | ランキングAI診断で盛り上がる! |
5. まとめ:幹事は「もっと楽に」テニスを楽しもう
定番の乱数表テンプレートは、今でも有用なツールです。しかし、予期せぬ欠席や早退などのトラブルに強く、かつ高い公平性を維持し続けたいなら、最新のデジタルツールを味方につけるのが近道です。
面倒な「パズル」はツールに任せて、あなた自身も一人のプレイヤーとして、全力でテニスを楽しみましょう!
あわせて読みたい


