テニスサークルを運営していると、どうしても避けて通れないのが「参加者が奇数(5人、7人、9人…)」という状況です。
「1人だけ休みが長くなってしまう」「特定のペアばかり組んでしまう」といった不公平感が出やすく、幹事さんにとっては最も組み合わせに頭を使うシチュエーションではないでしょうか。
今回は、5人や7人の奇数人数でも、全員が納得して楽しめる「公平な回し方」のコツと、計算不要で回せる最新ツールをご紹介します。
1. 奇数人数の組み合わせで「やってはいけない」こと
奇数の場合、1人は必ず「お休み(休憩)」になります。ここでよくやってしまう失敗が、「適当にその場で休みを決める」ことです。
休憩の偏り
「さっきも休みませんでした?」という不満が出る。対戦の固定化
特定の2人がずっと同じペアになり、他の人と組めなくなる。待ち時間の長時間化
計算を間違えて、特定のメンバーだけ2試合連続で休みになってしまう。
奇数だからこそ、主観を入れずに「誰が何回休んだか」を明確に管理することが、サークルの満足度に直結します。
2. 【人数別】理想的なローテーションの考え方
5人の場合(1面利用)
5人は奇数の中でも最も「公平」を作りやすい人数です。「4人試合・1人休み」を5回繰り返すと、全員が「4試合出場・1試合休み」となり、全ペアを網羅できます。
コツ: 「一度休んだら、次の4試合は必ず出る」という単純なサイクルを徹底します。
7人の場合(1面利用)
7人の場合は「4人試合・3人休み」となるため、1試合あたりの待ち時間が長くなります。
コツ: 3人の休み時間をどう活用するかが鍵です。交代で審判をしたり、動画撮影係をお願いするなど、待ち時間を「役割」に変える工夫が効果的です。
3. 奇数人数の運営を「乱数表」で行う際の構造的な限界
「奇数用の乱数表」自体は存在しますが、それを現場で運用しようとすると、偶数の時とは比較にならないほどの「手間」と「気遣い」が発生します。
① 「1回休み」で終わらない複雑なサイクル
多くの奇数用乱数表は、数学的な整合性をとるために「2試合連続で休み」や「特定のタイミングで長い休憩」が入るように設計されています。 幹事さんは「今の試合、誰が休みだっけ?」を確認するだけでなく、メンバーから「私、さっきも休みでしたよね?」と聞かれた際に、表を見せながら論理的に説明し続けなければならないストレスを抱えることになります。
② 「欠番運用」が生む混乱とミスの誘発
奇数専用の表が手元にない場合、6人用の表を5人で回すような「欠番運用」を行うことになります。「6番の枠は全員休み」と脳内で変換し続ける作業はミスを誘発しやすく、結果として特定のペアが3回連続で組んでしまうような事態が起きやすくなります。
③ ミスが起きたら「修正不可能」
奇数回しはパズルの難易度が高いため、一度でも順番を飛ばすなどのミスが起きると、その後の公平性を自力で修正して立て直すのはほぼ不可能です。
4. 【解決策】テニスパークなら奇数人数の管理が「自動」で完結!
5人、7人、あるいは「途中で1人帰って奇数になった」という状況でこそ、Webアプリ「テニスパーク」が真価を発揮します。
奇数アルゴリズム
メンバーにチェックを入れるだけで、アプリが自動で「休み回数」や「ペアの重複」を計算。5人でも7人でも、ボタン一つで最適な組み合わせを生成します。急な人数変更も怖くない
試合の途中で誰かが早退して奇数になっても大丈夫。その時点までの試合を一度確定させて再作成すれば、新しい人数(奇数)でのベストな組み合わせを即座に提案します。「次、誰だっけ?」をゼロに
メンバーは自分のスマホで対戦表を見られるので、幹事さんの元に「次、私ですか?」と聞きに来ることはありません。
5. まとめ:奇数こそデジタルに頼って「公平」を担保しよう
人数が奇数になると、幹事さんの心理的負担は一気に増えます。しかし、そこをデジタルの計算に任せてしまえば、参加者は「システムが決めたことだから」と納得しやすく、不満も出にくくなります。
複雑なパズルはアプリに任せて、全員が笑顔でコートに入れる環境を作りましょう!
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