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冬のテニスでヒートテックはNG?汗冷えを防いで快適に楽しむウェア選びのコツ | テニスパーク
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コラム
2026年1月11日更新:2026年3月17日テニスパーク管理人

ヒートテックはNG?冬テニスを120%楽しむための『汗冷えしない』ウェア選び

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ヒートテックはNG?冬テニスを120%楽しむための『汗冷えしない』ウェア選び

冬のナイターテニス、本当にウェア選びが難しいですよね。 コートに着いた時は凍えるほど寒いのに、ラリーを始めるとじわじわと体が温まってくる。でも、待ち時間にまた体がキンキンに冷えてしまう……。

私がテニスサークルを運営する中でも、冬のウェア選びに悩むメンバーは多く、「ヒートテック着てきたけど休憩中に寒い」という声をよく聞きます。そんな冬のテニスを快適にするために、一番大切なのは「ウェアの選び方」です。実は、良かれと思って着ている「あの定番インナー」が、実は冷えの原因になっているかもしれません。

今回は、サークル運営で得た知見も交えながら、冬テニスを快適に楽しむためのウェア選びのコツをご紹介します。


なぜ「ヒートテック」はテニス中に不向きなの?

冬の防寒といえば「ヒートテック」を思い浮かべる方が多いはず。日常使いには最強の味方ですが、実は少しでも体を動かすテニスには注意が必要です。

ヒートテックなどの吸湿発熱素材は、体から出る湿気を吸って発熱します。じっとしている時は温かいのですが、テニスで「じわっ」と汗をかくと、少し困ったことが起こります。

  • 湿気がこもってムレやすい

  • 一度湿ると乾くのが遅い

  • 休憩中にその湿気が冷え、体温を奪ってしまう

「汗だく」になるほどではなくても、肌着が少し湿った状態でベンチに座っていると、一気に寒さを感じやすくなる……これが、スポーツシーンでヒートテックを避ける人が多い理由なんです。

冬テニスの正解は「3層レイヤリング(重ね着)」

「動くと温かいけれど、止まると寒い」という状況を乗り切るには、こまめに調整できる3枚の重ね着が理想的です。

① ベースレイヤー(肌着):ムレを逃がす

ここにはスポーツブランドの「薄手の保温インナー」を選びましょう。 スポーツ用は吸汗速乾性に優れているので、少し汗をかいても肌面をサラサラに保ってくれます。この「サラサラ感」が、待ち時間の冷えを防ぐ最大のポイントです。

② ミドルレイヤー(中間着):ポカポカをキープ

薄手のフリースや、裏起毛のジャージなどがおすすめ。 サークル活動なら、脱ぎ着が楽なフルジップ(前開き)タイプが便利です。「自分の番が来たら脱いで、終わったらすぐ羽織る」ことで、体温を一定に保てます。

③ アウター(防寒):風を通さない

一番外側には、風をシャットアウトするウインドブレーカーを。 最近は「中綿入りのベスト」も人気です。胴体はしっかり温めつつ、腕が自由に動かせるので、厚着特有の「肩が回りにくい……」というストレスがありません。


サークル活動ならでは!「待ち時間」の対策

サークル活動は、交代待ちの時間も大切な交流の時間。でも、動いていない時はとにかく冷えますよね。

  • 「3つの首」をガードする
    ネックウォーマー(首)、グローブ(手首)、厚手の靴下(足首)。太い血管が通る場所を温めるだけで、体感温度は劇的に変わります。

  • ベンチコートやブランケット
    「自分の番ではない時」にサッと羽織れる大きめのコートや、膝に掛けるブランケットがあると、休憩中のお喋りももっと楽しくなります。

  • 温かい飲み物で内側から
    水筒にホットの飲み物を入れておきましょう。指先が冷えた時にボトルを握るだけでもホッとしますよ。


まとめ:賢いウェア選びで冬を味方に!

冬のナイターテニスを快適にするコツは、「汗や湿気を溜め込まず、こまめに温度調節をすること」です。

「ヒートテックだと休憩中に冷えちゃうな」と感じていた方は、ぜひインナーをスポーツ用に変えてみてください。それだけで、寒い夜のコートが驚くほど快適な場所に変わるはずです。

お気に入りのウェアを揃えて、冬のテニスを120%楽しみましょう!

冬のウェア選び以外にも、ボールの扱いやルール、観戦の豆知識を15テーマでまとめた記事があります。気になるテーマがあれば、ぜひご覧ください。

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本記事は2026年1月時点の情報に基づいて執筆しています。体感や効果は個人差があります。製品の性能はメーカーにより異なりますので、ご自身に合うものをお選びください。

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この記事を書いた人

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神奈川県川崎市在住。50代からテニスを始め、サークルを立ち上げ運営中。 事務作業の効率化のためにサークル運営支援アプリ『テニスパーク』を自ら開発。 プレーヤー・運営者・開発者の3つの視点から情報を発信しています。

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