私は現在、神奈川県川崎市でテニスサークルを運営しながら、現場での気づきをもとにテニスパークの開発を行っています。
サークル活動をしていると、「今日は友達を連れていってもいい?」「SNSを見て体験入会したいという人がいるんだけど」という場面がよくあります。
新しい仲間が増えるのは嬉しい反面、テニスのダブルスや対戦の組み合わせを担う幹事としては、少しだけ頭を悩ませるポイントがあります。
「今日しか来ないかもしれない人を、わざわざアプリに正式登録するのは面倒……」
「かといって、その人の分だけ手書きで組み合わせを作るのも大変……」
「1回だけ参加して全勝したゲストが、ランキングの1位にずっと居座ってしまうのは困る……」
そんな現場の悩みを解決するために、テニスパークに実装した「ゲスト参加機能」についてご紹介します。
チーム登録不要!その場で名前を入力するだけ
テニスパークのゲスト機能は、とにかく「スピード感」を重視しています。
使い方はとても簡単です。当日の「参加者選択」画面にある「ゲスト追加」ボタンをクリックして、その場でお名前を入力するだけ。
メールアドレスの登録や、事前の招待などは一切不要です。「初めまして!」と挨拶を交わしたその数十秒後には、そのゲストを含めたダブルスの組み合わせを自動生成し、すぐに試合を開始できます。運営のテンポを崩さないことが、サークル全体の満足度にも繋がります。
スマートなサークル運営を支える「ゲスト機能」4つのメリット
この機能は、単に「登録が楽」なだけではありません。既存メンバーとの公平性や、将来の仲間づくりまで見据えた工夫を凝らしています。
1. 勝率ランキングの透明性を守る
ゲストとして参加した方は、正式メンバーの「勝率ランキング」には表示されません。これにより、既存メンバーが切磋琢磨しているランキングを、単発の参加者が「荒らして」しまうのを防ぎます。
2. 「誰がいたか」の記録はしっかり残る
ランキングには載りませんが、対戦結果の履歴にはゲストの名前がしっかり残ります。後から「あの日の対戦相手は誰だったかな?」と振り返る際も、正確なデータを確認できます。
3. 「正式メンバー」への昇格もその場でスムーズに
「今日のサークル、楽しそうだから次も来たいです!」そんな嬉しい言葉をいただいたら、ぜひ試合を始める前の参加者選択画面で、お名前の横にある変換ボタンを押してみてください。 ゲストとして入力した情報をそのまま活かして「正式メンバー」へ変換できます。入会の意志を確認したその瞬間に、スマートに手続きへ進めるのがポイントです。
4. 急な欠員にも即対応
当日キャンセルが出て、隣のコートから急遽助っ人を呼んだ時なども、名前を入力するだけで即座にダブルスを再編成できます。
実際の操作手順:わずか数タップでゲスト追加完了!
「ゲスト機能」の使い方はとてもシンプルです。実際の画面を見ながら、手順を確認してみましょう。
① 参加者選択画面で「ゲスト追加」をタップ
まずは、当日の参加者を選ぶ画面を開きます。
② ゲストの名前を入力する
専用の入力画面(モーダル)が表示されます。
③ ゲストを含めた組み合わせを自動生成!
リストにゲストが追加されたら、あとは普段通りに進めるだけです。
この画面で「たつや」さんの横にある青い人型アイコンに注目してください。 これは、試合を確定させる前であれば、ゲストをその場で正式メンバーへ変換できるボタンです。
体験入会の方が「正式に入りたい!」と言ってくれた際、試合を組み始める前にこのボタンを押せば、ゲストではなく「サークルの一員」としてその日の試合結果を記録に残すことができます。
💡 あわせて読みたい:試合設定の基本ガイド
「そもそもどうやって試合を組むの?」「自動生成の使い方は?」という方は、まずはこちらの基本ガイドをご覧ください。ダブルスの組み合わせから進行管理まで、テニスパークの基本操作をわかりやすく解説しています。 👉
まとめ:あらゆる参加者を「スマート」に迎える
テニスのダブルス・サークル運営において、もっとも大切なのは「みんながテニスを楽しめる時間」を最大化することです。
「登録が面倒だから、今日のゲストは組み合わせから外して考えよう……」といった妥協はもう必要ありません。どんな参加者もスマートに迎え入れ、スムーズに試合を回す。そんな理想のサークル運営を、テニスパークのゲスト機能がお手伝いします。
ぜひ、次回の練習会で活用してみてください!


