多摩区に2023年に誕生した「Anker フロンタウン生田」。 川崎フロンターレが運営するこの最新施設には、実は多摩区では数少ない「インドアコート」と、開放感のある「アウトドアコート」がそれぞれ3面ずつ用意されています。
今回は、実際に利用する前に知っておきたい料金体系や、「正直な感想」を、近隣施設との比較を交えてお届けします。
1. インドアコート:贅沢な環境で「最高の一打」を
フロンタウン生田の目玉は、なんといっても「インドアテニスコート」です。
天候・気温に左右されない:
夏はエアコン、冬は暖房が効くため、熱中症や手足の冷えを気にせずプレーに集中できます。高品質なオムニコート:
テニススクールも運営されているコートなので、砂の量や芝の状態が常にベストコンディションに保たれています。料金の目安(1時間1面):
平日(昼間):4,500円 前後
土日祝:5,500円 前後
※多摩スポの約5倍以上ですが、「中止がない安心感」と「快適さ」を買う価値は十分にあります。
2. アウトドアコート:開放感はあるけれど…?
外の空気を吸いながら打てるアウトドアコートは、インドアよりもリーズナブルに利用できます。
料金の目安(1時間1面):
平日:3,000円 前後
土日祝:4,000円 前後
正直レビュー(難点):
アウトドアコートは3面並んでいますが、コート間に防球ネットの仕切りがありません。 隣のコートからボールが転がってきたり、自分のボールが隣へお邪魔してしまったり……。試合形式や初級者同士の練習だと、少し周りに気を使うシーンが多いかもしれません。
3. 多摩区の主要コートとの比較
多摩スポーツセンター、東京バッティングセンターと並べて特徴を整理しました。
曜日・時間帯 | 多摩スポーツ | 東京バッティング | フロンタウン生田 | フロンタウン生田 |
|---|---|---|---|---|
平日・早朝/昼間 | 900円 | 2,400~3,000円 | 2,750円 | 7,700円 |
平日・ナイター | 1,860円※1 | 3,400円 | 3,300円 | 7,700円 |
土日祝・早朝/昼間 | 900円 | 3,800円 | 5,500円 | 8,800円 |
土日祝・ナイター | 1,860円※1 | 4,400円※2 | 5,500円 | 8,800円 |
※1 コート代と照明代の合計
※2 東京バッティングセンターは2時間以上の予約で昼間料金(3,800円)適用あり
💡 生田をもっと安く使う!会員&キャンペーン情報
「生田は高いな…」と思った方に朗報です。実は以下の方法で、表の一般料金より安く利用できます。
会員価格(スクール生料金)の活用 施設内のテニススクール「サリュート」の会員であれば、「スクール生料金」が適用され、一般料金より1時間あたり1,100円〜2,200円ほど安くレンタルできます。
例:平日インドア 7,700円 → 5,500円〜6,600円程度 定期的にレッスンを受けつつ、仲間とコートを借りるなら会員になるのが断然お得です。
期間限定の「キャンペーン」を狙い撃ち 祝日や季節のイベント時には、驚くほどお得な特別開放が行われることがあります。
過去の例:祝日限定でインドアコートが1時間5,500円(通常8,800円から3,000円以上の割引!)
アウトドアの衝撃価格:時期によっては1時間1,000円〜2,000円台の特別価格が出ることも。 こうした情報は公式サイトやSNSで突発的に告知されるため、予約前に必ずチェックしましょう。
3. 近隣施設と比較してわかる「生田」の使い勝手
「天候」への圧倒的な安心感
多摩スポやバッティングセンターは雨が降れば中止ですが、生田のインドアなら安心。「遠方からメンバーが集まる日」や「絶対に外せないイベント」には、保険料込みでインドアを選ぶのが正解です。アウトドアは「平日」が狙い目
土日は5,500円と高めですが、平日の昼間なら2,750円。最新の綺麗なコートをこの価格で使えるのは、平日に動ける方にとって大きなメリットです。駐車場とホスピタリティ
バッティングセンターは駐車場無料ですが、生田は有料。その代わり、生田は更衣室やシャワーが非常に清潔で、カフェも併設されています。また、コート利用者は駐車料金の割引(平日200円・土日300円引)が受けられます。
💡 多摩区周辺のテニスコート選びに迷っている方へ
「多摩スポの抽選には外れたけれど、予算や目的に合わせて最適なコートを選びたい!」 そんな方のために、生田のインドア・アウトドアを含む多摩区周辺の主要コートを徹底比較したまとめ記事をご用意しました。
料金の安さ重視から、予約の取りやすさ、設備の快適さまで、あなたにぴったりの「次の候補」がすぐに見つかります。
4. まとめ:どんな時に「フロンタウン生田」を選ぶべき?
最新のフロンタウン生田は、以下のようなシーンでの利用をおすすめします。
インドア:猛暑・真冬・雨天など、環境に妥協したくない「ご褒美テニス」。
アウトドア:平日に、新しくて気持ちの良い環境で安く打ちたい時。
注意点:アウトドアは仕切りネットがないため、集中して打ちたい方は、インドアか仕切りのある他施設を検討しましょう。


