「多摩スポ(多摩スポーツセンター)の抽選にまた外れてしまった……」 「安くて良い施設だけど、倍率が高すぎて全然予定が立てられない!」
多摩区のテニスプレーヤーなら、誰もが一度は抱く悩みですよね。1時間900円という圧倒的なコスパは魅力ですが、当選しなければプレーはできません。
しかし、諦めるのはまだ早いです!多摩区周辺には、「予約の取り方にコツがある」「特定の時間帯が安い」「設備が抜群」といった、多摩スポ難民の救世主となる民間コートがいくつも存在します。
今回は、地元プレーヤー目線で見つけた「次に狙うべき」穴場コートを厳選してご紹介します。
【あわせて読みたい:基本の多摩スポ完全ガイド】 まずは王道の予約方法をおさらいしたい方はまずこちらをお読みください。
ひと目でわかる!多摩区周辺テニスコート比較表
まずは、多摩スポと各民間コートの特徴を比較してみましょう。
施設名 | 1時間料金(目安) | 予約方法 | 特徴・メリット |
多摩スポ | 900円〜 | ネット(抽選) | 地域最安値。ただし激戦。 |
東京バッティングC | 3,000円〜 | 電話のみ | 駐車場無料。土日ナイター割引あり。 |
京王テニスクラブ | 3,025円〜 | ネット/電話 | 20時以降の1時間枠が狙い目。高級感。 |
フロンタウン生田 | 2,750円〜 | ネット | 最新設備。インドアなら天候リスクゼロ。 |
登戸サンライズ | 2,500円〜 | 電話/ネット | 駅から徒歩圏内。アットホームな隠れ家。 |
※コートによって土日の料金の設定があったり、インドア/アウトドアがある施設ではそれぞれ料金設定が異なります。また、ナイター利用時には別途、照明代がかかります。詳しくは次章の各施設の詳細記事をご覧ください。
多摩スポ難民の救世主!目的別・穴場コート紹介
1. 「とにかく安く、駐車場も無料がいい」なら
東京バッティングセンターNo.3 登戸店
「バッティングセンターでテニス?」と侮ることなかれ。ここは多摩区プレーヤーの定番バックアップ先です。
穴場の理由
予約が「電話のみ」のため、ネット予約が主流の今、意外と直前でも空きがあることがあります。賢い使い方
土日のナイター(17時〜)に2時間以上予約すると、ナイター料金ではなく「昼間料金(3,800円)」が適用されるという嬉しい謎ルールがあります。
「バッティングセンターでテニス?」そんな現地の雰囲気をチェック!
2. 「1時間だけでも集中してテニスする」なら
京王テニスクラブ
多摩川を渡ってすぐ、調布市にある名門クラブです。「会員制で高そう」というイメージがありますが、実はビジター利用も可能です。※会員登録は必要です(登録料は税込550円です)
穴場の理由
一般レンタルが「20:00〜21:00」の1時間枠に限定されているため、仕事帰りのプレーヤーには絶好の枠となっています。メリット
駐車場は完全無料。さらに名門ならではの広大なバックヤードと、ホテル級の清潔なシャワー室が使えます。
「1時間だけで満足できる?」実際に夜の京王を体験したタイパ重視のレポートはこちら。
3. 「絶対に雨で中止にしたくない」なら
Anker フロンタウン生田
2023年に誕生した最新施設。ここは「絶対に外せないマッチメイク」がある時の強い味方です。
穴場の理由
インドアコート完備のため、梅暑や真冬、雨天でも快適。価格は高めですが、その分「中止によるストレス」がありません。賢い使い方
アウトドアコートの「仕切りネットがない」という点には注意が必要ですが、平日の昼間なら2,750円〜と意外にリーズナブルです。
インドアとアウトドア、どっちを選ぶべき?正直なレビューと料金比較はこちら
4. 「駅近・アットホームに楽しみたい」なら
登戸サンライズテニスコート
登戸駅・向ヶ丘遊園駅から徒歩圏内という、希少な立地にあるコートです。
穴場の理由: 住宅街の中にひっそりとある「隠れ家」的な存在。車を持っていない友人を誘う際にも非常に便利です。
メリット: 天井の高いインドアコートがあり、ロブの練習もしっかり行えます。
※現在はレンタルコートの運営は実施していないようです。
コート構成や予約時の注意点を深掘りしました。
まとめ:第二のホームコートを持とう!
多摩スポの抽選結果に一喜一憂するのはもう終わり。今回ご紹介した穴場コートをリストアップしておけば、もし落選しても「あそこなら空いているかも」と余裕を持ってテニスを楽しめます。
それぞれのコートには、多摩スポにはない「良さ」が必ずあります。次の週末は、ぜひ新しいコートを開拓してみてください!






