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コラム
更新:テニスパーク管理人

テニスの回旋動作で肩に激痛。シップで治らない痛みが、向ヶ丘遊園での「診察+超音波+マッサージ」2日間で確かな手応えに!

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テニスの回旋動作で肩に激痛。シップで治らない痛みが、向ヶ丘遊園での「診察+超音波+マッサージ」2日間で確かな手応えに!

「テニスで肩を痛めたけれど、シップを貼って様子を見れば治るはず……」

もし今、あなたがそう思ってこのページに辿り着いたのなら、少しだけ手を止めて読んでみてください。

先日、私はテニスのサーブ動作で肩を負傷しました。着替えるときも右腕を通すのが痛かったのですが、「数日休めば大丈夫だろう」と市販のシップで誤魔化していましたが、結局痛みの中核には届かず、時間だけが過ぎていきました。

結論からお伝えします。「もっと早く整形外科へ行けばよかった」

本記事では、50代からテニスを始めた「ゆるふわプレイヤー」の私が、初診とわずか2回のリハビリで劇的に痛みが楽になった実体験を綴ります。通院したクリニックのリアルな感想や、理学療法士さんに教わった「ストレッチの意外な落とし穴」など、同じ悩みを持つテニス仲間の時間をショートカットするためのヒントをまとめました。

※本記事は個人の体験談です。症状には個人差があるため、痛みがある場合は必ず専門医を受診してください。

まだ完治ではありません。でも、書かずにはいられない「感動」

最初に断っておくと、私の肩はまだ完治したわけではありません。現在進行形で治療中です。 それなのになぜ今ブログを書いているのか。それは、初診と、その翌日のリハビリを受けただけで、あんなにひどかった痛みが楽になり、動かせる範囲が広がったことに猛烈に感動したからです。

もちろん個人差はあるでしょうが、もし今、私と同じように「テニスで肩を痛めたけど、シップで我慢している」という人がいたら、その時間をショートカットしてほしい。そんな思いで書いています。

受診したクリニック:向ヶ丘遊園整形外科リウマチ科

今回受診したのは、↓↓↓こちらです。
向ヶ丘遊園整形外科リウマチ科
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2052 ヨシザワプラザビル3階
https://mukogaoka.yamabiko-group.or.jp/index.html

通いやすさも重要と考えて駅前のクリニックを選びましたが、公式の「徒歩1分」は嘘じゃありません。実際は1分かからないほど駅近です!初診は予約可能、2回目以降は予約なしで通えるシステムも、忙しいテニスプレイヤーにはありがたいポイントです。

私は土曜日の9時からの予約で受診しましたが、空いていて時間通りに受診できました。

診断結果と「ストレッチの落とし穴」

診断名は「肩関節周囲の炎症(いわゆる四十肩・五十肩に近い状態)」とのこと。先生からは「テニスの動作で微細な損傷が積み重なり、そこに冷えや準備不足が重なったのでしょう」と説明を受け、腑に落ちました。「しっかりストレッチはしていたのになぜ?」と疑問だったのですが、リハビリで目からウロコのアドバイスをいただきました。

1. なぜ「ストレッチだけ」では不十分なのか?

運動前の「静的ストレッチ(ゆっくり伸ばす)」だけでは、怪我の予防として不十分な場合があるそうです。

  • 体温が上がっていない: 筋肉は「ゴム」のようなもの。冷えた状態で無理に伸ばすと亀裂が入るように、体温が低いまま強い負荷をかけると筋肉や腱を痛めやすくなります。

  • 「緩み」すぎるリスク: 伸ばしすぎると関節の固定力が一時的に低下し、逆に不安定な状態で激しい動きに入ってしまうこともあるそうです。

2. ウォーミングアップ(アップ)を怠る危険性

テニスは特に肩の「可動域」と「瞬発的な力」を同時に使うスポーツです。アップを飛ばすと、以下のようなリスクに直面します。

① 関節可動域のミスマッチ

脳は「動かせる」と思っていても、筋肉が準備できていないため、実際の可動域が狭くなっています。そのギャップを埋めようと肩関節に無理な力がかかり、周囲の組織に炎症が起こります。

② 血流不足による反応の遅れ

アップをすることで血流が良くなり、酸素が筋肉に行き渡ります。これが不足すると、筋肉の「収縮と弛緩」がスムーズに行われず、急な動作に対応できなくなります。

③ インナーマッスルの休止状態

肩を支える「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」は、繊細な筋肉です。大きな筋肉(アウター)だけをストレッチしても、これら深層の筋肉が「起きて」いないと、関節を正しく支えられません。

処方とリハビリ:2日間での驚きの変化

今回処方されたのは、痛みと炎症を抑えるセットでした。

  • ロキソニン(鎮痛剤)

  • ミオナール(筋肉の緊張をほぐす薬)

  • ロキソニンテープ(外用薬)
    ※薬の使用については、必ず医師・薬剤師の指導に従ってください

私は50代になってテニスを始めた、いわゆる「ゆるふわプレイヤー」なのですが、受診時に「次の試合はいつですか?」「できるだけ間に合わせましょう!」*とアスリートのように声をかけていただき、とても励まされました。

リハビリでは「マッサージ×超音波治療」を実施。 薬、シップ、マッサージ、超音波……正直どれが一番効いたのかは分かりませんが、相乗効果で症状が劇的に改善しました!

昨日まで「イテテ……」と止まっていた角度を超えて、スッと腕が動くようになった時の驚きといったら!「あ、これはちゃんと治るんだ」という確かな手応えを感じることができました。

怪我をしないための「これからの習慣」

リハビリ中に教わった、特に冬場に心掛けたい「怪我予防の3ステップ」を共有します。

  • まずは軽いジョギング: じんわり汗をかく程度に体温を上げ、筋肉を「温まったゴム」の状態にする。

  • 肩甲骨を「回す」: 伸ばすのではなく、大きく回して血流を促す。

  • 素振りは段階的に: いきなり100%で振らず、30%→60%→90%と出力を上げていき、肩に「これから動くぞ」と警告を出す。

最後に:同じ痛みで悩むテニス仲間へ

テニスプレイヤーは我慢強い人が多いですが、肩の回旋異常は放置するとフォームを崩すだけでなく、長期離脱にも繋がりかねません。

もし「後ろに引くと痛い」「シップが効かない」と悩んでいるなら、ぜひ一度受診してみてください。プロの手を借りることで、視界が開けるかもしれません。

ちなみに、気になる費用は初診(レントゲン込)+リハビリ(超音波・マッサージ)を合わせて2,440円(※3割負担の場合)、所要時間は1時間ほどでした。また、処方箋は720円。

飲み会1回分より安く、練習1回分より短い時間で、あの「服を着るのも一苦労」から解放される道が見えるかもしれません。もし「後ろに引くと痛い」「シップが効かない」と悩んでいるなら、ぜひ一度受診してみてください。

私はこれからしっかりリハビリに通い、1日でも早く、全力でラケットを振れる状態に戻したいと思います!

【免責事項】 本記事の内容は、筆者個人の実体験に基づいた感想および備忘録です。紹介しているクリニックの診断結果や治療経過、処方薬の効果については個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

痛みや違和感がある場合は、自己判断で放置せず、必ず専門の医療機関を受診してください。また、ストレッチや予防法を試す際も、ご自身の体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。

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テニスパーク管理人
この記事を書いた人

テニスパーク管理人

神奈川県川崎市在住。50代からテニスを始め、サークルを立ち上げ運営中。 事務作業の効率化のためにサークル運営支援アプリ『テニスパーク』を自ら開発。 プレーヤー・運営者・開発者の3つの視点から情報を発信しています。

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