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コラム

テニスの回旋動作で肩に激痛。シップで治らない痛みが、向ヶ丘遊園での「診察+超音波+マッサージ」2日間で確かな手応えに!

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テニスの回旋動作で肩に激痛。シップで治らない痛みが、向ヶ丘遊園での「診察+超音波+マッサージ」2日間で確かな手応えに!

先日、テニスのプレー中に肩を痛めてしまいました。 サーブやスマッシュといった、テニス特有の「回旋動作」実はどの瞬間で痛めたのかはっきりしないのですが、気づけば腕を後ろに引く動作がかなり厳しく、服を着たり寝返りを打つのも一苦労な状態に……。

正直、「数日シップを貼って休めば治るだろう」と軽く考えていました。ところが、市販のシップを貼っても、表面がスースーするだけで痛みの中核には全く届かない……。

「これはマズい」と思い、整形外科を受診しました。

まだ完治ではありません。でも、書かずにはいられない「感動」

最初に断っておくと、私の肩はまだ完治したわけではありません。現在進行形で治療中です。 それなのになぜ今ブログを書いているのか。それは、初診と、その翌日のリハビリを受けただけで、あんなにひどかった痛みが楽になり、動かせる範囲が広がったことに猛烈に感動したからです。

もちろん個人差はあるでしょうが、もし今、私と同じように「テニスで肩を痛めたけど、シップで我慢している」という人がいたら、その時間をショートカットしてほしい。そんな思いで書いています。

受診したクリニック:向ヶ丘遊園整形外科リウマチ科

今回受診したのは、↓↓↓こちらです。
向ヶ丘遊園整形外科リウマチ科
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2052 ヨシザワプラザビル3階
https://mukogaoka.yamabiko-group.or.jp/index.html

通いやすさも重要と考えて駅前のクリニックを選びましたが、公式の「徒歩1分」は嘘じゃありません。実際は1分かからないほど駅近です!初診は予約可能、2回目以降は予約なしで通えるシステムも、忙しいテニスプレイヤーにはありがたいポイントです。

診断結果と「ストレッチの落とし穴」

診断は「肩関節周囲の炎症」でした。レントゲンでは異常なし。「しっかりストレッチはしていたのになぜ?」と疑問だったのですが、リハビリで目からウロコのアドバイスをいただきました。

1. なぜ「ストレッチだけ」では不十分なのか?

運動前の「静的ストレッチ(ゆっくり伸ばす)」だけでは、怪我の予防として不十分な場合があるそうです。

  • 体温が上がっていない: 筋肉は「ゴム」のようなもの。冷えた状態で無理に伸ばすと亀裂が入るように、体温が低いまま強い負荷をかけると筋肉や腱を痛めやすくなります。

  • 「緩み」すぎるリスク: 伸ばしすぎると関節の固定力が一時的に低下し、逆に不安定な状態で激しい動きに入ってしまうこともあるそうです。

2. ウォーミングアップ(アップ)を怠る危険性

テニスは特に肩の「可動域」と「瞬発的な力」を同時に使うスポーツです。アップを飛ばすと、以下のようなリスクに直面します。

① 関節可動域のミスマッチ

脳は「動かせる」と思っていても、筋肉が準備できていないため、実際の可動域が狭くなっています。そのギャップを埋めようと肩関節に無理な力がかかり、周囲の組織に炎症が起こります。

② 血流不足による反応の遅れ

アップをすることで血流が良くなり、酸素が筋肉に行き渡ります。これが不足すると、筋肉の「収縮と弛緩」がスムーズに行われず、急な動作に対応できなくなります。

③ インナーマッスルの休止状態

肩を支える「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」は、繊細な筋肉です。大きな筋肉(アウター)だけをストレッチしても、これら深層の筋肉が「起きて」いないと、関節を正しく支えられません。

処方とリハビリ:2日間での驚きの変化

今回処方されたのは、痛みと炎症を抑えるセットでした。

  • ロキソニン(鎮痛剤)

  • ミオナール(筋肉の緊張をほぐす薬)

  • ロキソニンテープ(外用薬)

私は50代になってテニスを始めた、いわゆる「ゆるふわプレイヤー」なのですが、受診時に「次の試合はいつですか?」「できるだけ間に合わせましょう!」*とアスリートのように声をかけていただき、とても励まされました。

リハビリでは「マッサージ×超音波治療」を実施。 薬、シップ、マッサージ、超音波……正直どれが一番効いたのかは分かりませんが、相乗効果で症状が劇的に改善しました!

昨日まで「イテテ……」と止まっていた角度を超えて、スッと腕が動くようになった時の驚きといったら!「あ、これはちゃんと治るんだ」という確かな手応えを感じることができました。

怪我をしないための「これからの習慣」

リハビリ中に教わった、特に冬場に心掛けたい「怪我予防の3ステップ」を共有します。

  • まずは軽いジョギング: じんわり汗をかく程度に体温を上げ、筋肉を「温まったゴム」の状態にする。

  • 肩甲骨を「回す」: 伸ばすのではなく、大きく回して血流を促す。

  • 素振りは段階的に: いきなり100%で振らず、30%→60%→90%と出力を上げていき、肩に「これから動くぞ」と警告を出す。

最後に:同じ痛みで悩むテニス仲間へ

テニスプレイヤーは我慢強い人が多いですが、肩の回旋異常は放置するとフォームを崩すだけでなく、長期離脱にも繋がりかねません。

もし「後ろに引くと痛い」「シップが効かない」と悩んでいるなら、ぜひ一度受診してみてください。プロの手を借りることで、視界が開けるかもしれません。

私はこれからしっかりリハビリに通い、1日でも早く、全力でラケットを振れる状態に戻したいと思います!

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テニスパーク管理人
この記事を書いた人

テニスパーク管理人

神奈川県川崎市在住。50代からテニスを始め、サークルを立ち上げ運営中。 事務作業の効率化のためにサークル運営支援アプリ『テニスパーク』を自ら開発。 プレーヤー・運営者・開発者の3つの視点から情報を発信しています。

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